遺跡資料リポジトリについて

 最先端学術情報基盤(CSI)整備事業の委託を受けて、2008年度から2012年度の5年間にわたって、全国の21の国立大学が連携して取り組んだプロジェクトです。研究者・学生を中心に利用需要は大きいものの、少部数発行で一般には利用しにくかった発掘調査報告書を電子化・公開することで、報告書の流通と利活用の促進を目的としていました。これまで、連携大学図書館を中心に、自治体文化財担当部署、関係機関との連携・協力により運営してきました。約14,000冊、150万ページを越える報告書を電子化して公開しました。

 これまで連携大学で運用してきた遺跡資料リポジトリサイトを2015年6月25日より奈良文化財研究所において全国遺跡総覧として統合することになりました。これにより従来都道府県域内での検索だったものを標準で全国を対象とした検索が可能となり全国の発掘調査報告書の一覧性も高くなります。


平成20-21年度国立情報学研究所CSI委託事業「遺跡リポジトリの構築 :中国5県域から広域連携へ」
平成22-24年度国立情報学研究所CSI委託事業「全国遺跡資料リポジトリ・プロジェクト」
旧全国遺跡資料リポジトリ・プロジェクトHP

活動状況

■ 平成28年2月
2/18 全国遺跡報告総覧シンポジウムのご案内
■ 平成27年6月
6/25 全国遺跡総覧公開 : 遺跡資料リポジトリ・サイトは奈良文化財研究所に集約 報道資料

自治体の皆様へ

本プロジェクトにご参加いただける自治体を募っています。

遺跡資料リポジトリは、奈良文化財研究所へ移行しました。
コンテンツの登録とプロジェクト参加募集の準備ができました。参加の詳細は、こちらを御覧ください。

連携大学

 東北大学
 山形大学
 秋田大学
 筑波大学
 富山大学
 信州大学
 滋賀大学
 大阪大学
 神戸大学
 奈良女子大学
 鳥取大学
 島根大学
 岡山大学
 広島大学
 山口大学
 徳島大学
 香川大学
 愛媛大学
 高知大学
 九州大学
 宮崎大学