遺跡資料リポジトリが平成26年度国立大学図書館協会賞を受賞

平成26年 6月27日    


遺跡資料リポジトリ・プロジェクト事務局
(島根大学附属図書館)

遺跡資料リポジトリが平成26年度国立大学図書館協会賞を受賞


 いつも遺跡資料リポジトリをご利用いただきありがとうございます。
 6/19に開催された国立大学図書館協会総会において、遺跡資料リポジトリ・プロジェクトの事務局としての活動が、平成26年度国立大学図書館協会賞を受賞しました。
 遺跡資料リポジトリは、発掘調査報告書の可視化を図り、一層の利活用を促進するために平成20年度から始めたプロジェクトで、7年目を迎えた現在では、21の連携大学が22府県域に収録範囲を広げ、約 14,000冊の発掘調査報告書を公開しています。

 協会賞ではプロジェクト事務局としての活動を評価いただきましたが、プロジェクトの成果は連携大学と参加自治体の皆様のご尽力によるものであり、ここに改めてお礼申し上げます。

 現在島根大学では、奈良文化財研究所(奈文研)と共同で、報告書発行主体である全国の自治体や埋蔵文化財センターが、直接リポジトリに報告書情報を登録できる「遺跡資料リポジトリ(広域版)」を国立情報学研究所(NII)の共同サーバ上に構築・運用しておりますが、今後、奈良文化財研究所に遺跡資料リポジトリの中核となるシステムを構築すべく協議を進めております。

 6年間にわたる事業の成果を引き継ぎながら、奈文研を中心として事業が安定的に運用されるようになるまで、今しばらくは島根大学において事務局の機能を果たして参りますので、引き続きご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。


 国立大学図書館協会HP http://www.janul.jp/
 平成26年度審査結果報告(PDF) http://www.janul.jp/j/operations/award/shinsa_26.pdf